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10月注意報!!GoodLuck大作戦‼️

たかみーこんにちは!家庭教師のラックです。
夏休みが終わって約1か月。
9月は夏休み気分がなかなか抜けなかった子も、10月になると学校生活のリズムを取り戻してくる頃ではないでしょうか。
保護者の方からすると、「毎日ちゃんと学校には行っているし、大丈夫そう」「夏休みも終わって生活リズムも戻ってきた」「次のテストまではまだ少し時間があるから大丈夫」と思いやすい時期でもあります。
しかし、実は10月は学習面で注意してほしい時期のひとつです。
特に中学生の場合、2学期は1学期よりも授業内容が難しくなり、数学や英語などでは「今まで習った内容を理解していること」を前提に授業が進んでいきます。
さらに、体育祭や文化祭、合唱コンクールなどの学校行事が重なる学校も多く、勉強に使える時間が知らないうちに減ってしまうこともあります。
そのため、「学校生活は楽しそうなのに、なぜかテストの点数が下がってきた」ということが起こりやすいのです。
そして怖いのが、10月の小さなつまずきをそのままにしてしまうこと。
そのつまずきが11月、12月と積み重なり、気づいたときには「どこから分からなくなったのか分からない」という状態になってしまうことがあります。
そこで今回は、2学期に成績が下がりやすい子に見られる5つの特徴と、ご家庭でチェックしてほしいポイントについてご紹介します。
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①学校行事で勉強時間が減っている



10月は学校行事が多い時期です。
体育祭、文化祭、合唱コンクール、校外学習など、学校によってさまざまな行事があります。
学校行事は、友達と協力したり、クラスでひとつの目標に向かって頑張ったりできる大切な機会です。
一方で、行事の練習や準備が増えることで、普段より疲れて帰宅する日も増えてきます。
すると、「今日は疲れたから勉強は明日でいいや」という日が少しずつ増えていきます。
1日だけなら大きな問題ではありません。
しかし、それが1週間、2週間と続いてしまうとどうでしょうか。
仮に普段1日1時間勉強していた子が、行事の準備などで2週間ほとんど勉強しなくなれば、それだけでも大きな学習時間の差になります。しかも学校の授業は、その間も進んでいきます。
大切なのは「勉強をゼロにしない」ことです。
学校行事で忙しい時期に、毎日何時間も勉強する必要はありません。
むしろ大切なのは、短時間でも勉強する習慣を途切れさせないことです。
例えば、
- 「英単語を10分だけ覚える」
- 「数学の問題を3問だけ解く」
- 「今日習った内容を教科書で確認する」
これだけでも構いません。
「今日は疲れているから何もしない」ではなく、「疲れている日は少しだけやる」という習慣を作ることが、2学期後半の大きな差につながります。
②9月に分からなかったところをそのままにしている



2学期に成績が下がる原因として特に注意したいのが、分からないところの放置です。
1学期までは何となく授業についていけていた子でも、2学期になると急に「授業が難しい」と感じ始めることがあります。
特に数学や英語は、以前に習った内容を使って次の内容を学習していくことが多い教科です。
そのため、ひとつの単元でつまずくと、その後の単元まで分からなくなることがあります。
例えば数学で、「授業中は先生の説明を聞けば何となく分かる」という状態でも、自宅で一人で問題を解いてみると、「あれ?どうやって解くんだっけ?」となることがあります。
ここで復習できれば問題ありません。しかし、「まあ、そのうち分かるだろう」とそのままにしてしまうと、次の単元でも同じようなことが起きてしまいます。
成績が下がってきたときに大切なのは、ただ勉強時間を増やすことではありません。
まず、「どこから分からなくなったのか」を確認することが重要です。
場合によっては、今学校で習っている内容ではなく、1学期や前の学年まで戻って復習した方が早く理解できることもあります。
③テスト前しか勉強していない
普段はほとんど勉強せず、定期テストの1週間前になると急に勉強を始めることは中学生では珍しくありません。
1学期のうちは、それでもある程度点数が取れていた子もいるでしょう。
しかし、2学期になるとテスト範囲が広くなったり、問題が難しくなったりするため、直前の勉強だけでは間に合わなくなることがあります。



特に注意したいのが学校のワークです。
テスト直前になって、「提出しないといけないから、とにかく終わらせなきゃ!」となり、答えを見ながら急いで埋めてしまう。
これでは、ワークを「勉強するため」ではなく、「提出するため」にやっている状態になってしまいます。
- 学校で習ったところまで、その日のうち、または週末に少しずつ進めておく
- 間違えた問題には印をつけておき、テスト前にもう一度解く
このような使い方ができれば、学校のワークは非常に良いテスト対策になります。
テスト1週間前に初めてワークを開くのではなく、「普段から1周目を進めて、テスト前は間違えた問題の復習をする」という形を目指してみましょう。
④「分かったつもり」が増えている
「授業は分かってるよ」
子どもに勉強について聞くと、こう答えることがあります。
ところがテストを受けてみると、思ったような点数が取れない。
原因のひとつが、「分かる」と「解ける」の違いです。
- 先生が黒板で問題を解いているのを見る。
- 解説を聞く。
- 教科書の説明を読む。
そのときには、「なるほど!分かった!」と思います。
しかし、翌日に何も見ずに同じような問題を解こうとすると、解けないことがあります。
これは、決して珍しいことではありません。
勉強は「理解」したあとが大切です。成績につなげるためには、理解する → 自分で解く → 間違える → 解き直すという流れが必要です。
特に大切なのが「解き直し」です。
間違えた問題を見て、「答えを見たら分かった」で終わらせてしまう子は少なくありません。
しかし、本当に理解できているか確認するためには、答えを閉じてもう一度自分で解いてみる必要があります。
「勉強時間はそれなりに取っているのに点数が上がらない」という場合は、勉強時間だけではなく、どんな勉強をしているのかも確認してみてください。
⑤疲れや生活リズムの乱れが出ている
10月は、夏休みが終わってから1か月以上が経過しています。
9月は新学期が始まった勢いで頑張れていた子でも、10月頃になって疲れが出てくることがあります。
さらに季節の変わり目でもあり、朝晩と昼間の気温差が大きくなる時期です。
学校行事の練習や部活動なども重なると、
- 「朝なかなか起きられない」
- 「学校から帰るとすぐ寝てしまう」
- 「夜遅くまでスマホを見ている」
- 「机に向かっても集中できない」
といった変化が見られることがあります。
このようなときに、「やる気がない!」「もっと勉強しなさい!」と言っても、なかなかうまくいきません。



勉強時間より先に生活リズムを確認することが大切です。
睡眠不足の状態では、学校の授業にも集中しにくくなります。
授業が理解できない。
宿題に時間がかかる。
さらに寝る時間が遅くなる。
そして翌日も眠い。
このような悪循環になってしまうことがあります。
最近急に勉強しなくなった場合は、「何時に寝ているのか」「スマホを何時まで使っているのか」「学校や部活動で疲れていないか」など、生活全体を一度確認してみることも大切です。
特に中学3年生にとって10月は大切な時期です。
中学3年生の場合、10月はさらに重要です。
受験が少しずつ現実的になり、模試や定期テスト、進路について考える機会も増えてきます。
「まだ受験までは時間がある」と思っていると、11月、12月はあっという間にやってきます。
この時期に大切なのは、難しい問題ばかりに挑戦することではありません。
まずは、今まで習った内容の中に苦手な単元が残っていないか確認すること。
受験勉強を本格化させる前に、基礎部分の穴をできるだけ減らしておくことが大切です。
また、志望校について親子で話す機会を少しずつ増やしていくのもよいでしょう。
【保護者の方に10月に確認してほしいこと】
「成績が下がってから対策する」のではなく、下がり始める前に変化に気づくことが理想です。
そこで10月になったら、一度お子さまの様子を確認してみてください。
例えば、
- 「学校のワークは進んでいる?」
- 「最近分からない教科はない?」
- 「前回のテストで間違えたところは理解できた?」
- 「授業についていけている?」
- 「最近、疲れていない?」
こうした会話だけでも、学習状況を知るきっかけになります。
ここで大切なのは、問い詰めるように聞かないことです。
「勉強ちゃんとしてるの?」「またテスト悪いんじゃないの?」と言われると、子どもはなかなか本当のことを話してくれません。
「最近、数学難しくなってない?」「分からないところがあったら一緒に考えよう」というように、困っていることを話しやすい雰囲気を作ってあげることも大切です。
2学期は長い学期です。
9月に始まり、10月、11月、12月と授業が続いていきます。
そのため、10月の段階では、「ちょっと分からないだけ」「次のテストから頑張ればいい」と思ってしまいがちです。
しかし、その「ちょっと分からない」が積み重なることで、大きな苦手になってしまうことがあります。
逆に考えれば、10月の段階で気づくことができれば、まだ十分に立て直せます。
分からないところまで戻る。
学校のワークを少しずつ進める。
毎日短時間でも勉強する。
生活リズムを整える。
特別なことを始める必要はありません。
まずは今できることをひとつずつ始めてみましょう。
家庭教師のラックでは、一人ひとりの「つまずき」に合わせて指導します。
同じ「成績が下がった」という状態でも、その原因は子どもによって違います。
- 勉強時間が足りない子。
- 勉強しているけれど、やり方が合っていない子。
- 学校の授業についていけなくなっている子。
- 以前の学年の内容につまずきが残っている子。
- 何から勉強すればよいのか分からなくなっている子。
だからこそ、全員に同じ勉強方法が合うわけではありません。
家庭教師のラックでは、お子さまの現在の学習状況や苦手なところを確認しながら、一人ひとりに合わせた学習方法・ペースで指導していきます。
- 「最近、テストの点数が下がってきた」
- 「家では全然勉強してくれない」
- 「塾に通っているけれど、なかなか結果につながらない」
- 「どこまで戻って復習すればいいのか分からない」



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