発達障害コース– 特性を活かしたラックならではの勉強法! –

Worries

  • 集中力が続かない、、、
  • 字が汚い、、、
  • 忘れ物が多い、、、
  • 提出物を出さない、、、
  • 勉強ができなくても気にしない、、、
  • 人間関係がうまくいかず学校に行きたがらない、、、
  • 理解するのに時間がかかる、、、
  • 勉強させようとすると癇癪を起こす、、、

私たちラックにはこのようなお悩みを持つ親御さんからのご相談を非常に多くいただきます。

一言で発達障害と言っても種類は様々でADHD(注意欠陥多動性障害)やASD(自閉スペクトラム症)、アスペルガー症候群など多岐に渡ります。
特性も様々ですが、多くは授業形式のような先生からの一方的な教え方やまわりにたくさん生徒がいる中での学習を得意としない傾向があります。

現に、私たちに寄せられる相談内容の中には、「過去に塾に通ったが合わなかった」というお声は非常に多いです。そのため、ご相談いただく段階で「うちの子にはもう一対一しかない!」と家庭教師に選択を絞ってお問い合わせいただくことも少なくありません。

過去1万人以上のお子さんを指導してきたラックだからこそ他社にはないサポートがあります!


文部科学省の調査によると、全国の公立小中学校の通常学級に発達障害の可能性がある児童生徒は1クラス30人とすると約2人存在するという結果となっています。

ひと昔前と比べると発達障害が世の中に認知されるようになり、WISC検査を受ける子どもの数も増えており、検査を受けて発達障害と認定される子もいれば、基準が満たされずグレーゾーンに分類される子もいます。

学校も特別支援学級や通級指導教室を併設して、学習のサポートに取り組んでいますが、私たちが考える1番の問題は、二次障害です。これは病名ではありませんが、発達障害が原因で起こる二次的な問題のことです。

例えば発達障害のお子さんが抱える悩みとして、、、

  • 当たり前のことが当たり前にできない
  • 自分と他人を比較しがちになってしまう
  • まわりの大人や友達から認めてもらえない

「また怒られた。」「なんで怒られるんだろう。」「どうせまたできないし。」「なんで自分はできないんだろう。」「生きづらい。」というような、ネガティブな感情が高まり、学校への行き渋りが始まったり、暴力的な発言や行動が増えたり、うつ病などの疾患を抱えるリスクが高まります。

発達障害の特性自体が問題なのではなく、それが原因で自分に自信が持てなくなることが大きな問題なのです。
私たちラックでは任せてもらうお子さんたちが少しでも自信を持ち、勉強はもちろん、生きていることが楽しく感じられるようサポートさせていただきます!


Plan

料金プラン

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  • 実際にかかる月々の料金を事前にお伝えいたします。
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